1.オンリー1な人づくり・まちづくり

~みんなの夢やいいね!をカタチに~

キラリと輝くひとづくり

稲美中学校女子陸上部全国中学校駅伝大会優勝
稲美中学校女子陸上部全国中学校駅伝大会優勝

未来の稲美町を支えるのは、今、何かに熱中している子どもたちです。

 例えば

・スポーツに夢中になっている中学生

・中学校の生徒会活動  

・稲美町の農業に関心のある高校生 など 

 

みんな稲美町が大好きで稲美町に愛着があるから、必ず大きくなっても稲美町のことを忘れずにいてくれる。そしてそんな彼らの活躍が町民に大きな勇気と感動を与えてくれるのです。

 

そんな、「若い世代の挑戦を後押し」します!

 

子どもたち自らが考え、自ら行動し、成長していこうとする試みに対して支援をしてまいります。

そうすることで、若い時からもっともっと自分の主張を持つことができ、結果、政治にも興味を持つきっかけにもなるのではないでしょうか。

 

実現します!若者の未来

  • 若い世代が、自分の意見をしっかりもって行動する町
  • 若い世代が、まちづくり政治にもっとかかわる町
  • 応援します!こどもが考え、働き、つながる「こどものまち
  • こどもの夢の実現を応援し、出来たを体験できる町

いいね!があふれるまちづくり

右上の方で大根を持っているのが私です。
右上の方で大根を持っているのが私です。

稲美町では、各小学校校区ごとに心豊かなまちづくり協議会が設置され、春には桜ウォーキング、夏には夏祭りなどが開催され、校区の皆様のふれあいの場となっています。

 

そういったイベントには、その裏方として地域の様々な人たちの熱い想いがあります。「どうしたら子どもたちが喜んでくれるかな?」、「たくさん人が集まるかな?」みなさん本当に地域が大好きなんです。

また、地域の伝統芸能やお祭りなど決して絶やすことのできない大切な行事も守っていく必要があります。

 

コロナ禍だからこそ、何かワクワクするようなことがあってもいいと思います。早くマスクを取って笑顔でイベントが開催できることを願ってやみません。 

町の情報

平成26年1月11日、稲美町で「世界最大の野菜モザイク」の世界記録挑戦が行われました。このイベントは、特産のキャベツをもっとPRするともに、稲美町の魅力を発信することで町の活性化を図ることを目的としたものです。

当日は町内外から約400人が参加し、キャベツのほか、ニンジンや大根などの野菜をふんだんに使い、402平方メートルの大きさで町のイメージキャラクター「いなっち」を描き出し、見事世界一に認定されました。

実現します!まちの未来

  • 稲美町から世界に羽ばたくスポーツ選手が育つ町
  • 天気のいい休日、空を見上げたらフワフワと気球が飛んでいる町
  • 自然あふれる公園や花畑の中で、カフェやランチ、音楽フェスなどができる町
  • 本物の学校給食がそのまま味わえる「給食ランチ」が楽しめる町
  • キャンプやニュースポーツなどを楽しみに、遊びに来てくれる町